私の出身地は、北海道なんですが、住んでいるところの近くにはスキー場がありません。風が強い日も多いので、あんまりスキーやボードには適していない場所です。

そんな感じだったので、実は高校1年まで、ミニスキー以外で滑ったことが無かったんです。
高校1年の冬にスキー研修が大沼で行われたんですが、その時初めてスキーで滑った感触がたまらなく、最初は、スキーとスノーボードのどちらにしようか迷ったんですが、結局ボードにしていました。

そして、いざボードに初挑戦した時は、まったく滑れませんでした。
上手い人なら、一日でターンまで出来るようになると言われますが、まったくもってこけまくりで、正直怖かったです。

でも、そんな経験があったからか、今では、グラトリしたり時にはキッカーから飛んでみたりと、肺気胸の経験者とは思えないアグレッシブさを出しています。

正直、キッカーで失敗して胸を打ったらと思うと怖いこともあるんですが、そこまで気にしていません。
というのも、一回、腰から落ちて背骨に少しヒビが入った経験があるのですが、その時、肺は大丈夫でした。笑

まあ、無理はしないようにしてはいますが、肺気胸になってもスノーボードはやめられませんねぇ。

ただ滑っているだけでも楽しいし、新しいことができるようになったらもっと楽しい。スノーボードは私の生きがいです。その生きがいがあるから、肺気胸を経験しても、頑張って前向きに生きていけるんだなと自分ながら思います。

でも、実は、手術を経験した2ヶ月後に、スノボー行ってしまった事があったんですよ。アレは、若気の至りでしたわ~。今までも、肺以外にも何度か生まれつき的なことで自由の利かない時期があって、そういったことの鬱憤が溜まってたんでしょうね。退院して、間もなくスノボーに行っていました。

とにかく滑りたかった。

ただ、そんな経験があったからか未だに肺の調子が悪いんですかねェ・・・。一応完治してから行ったので、手術の時に傷つけられたんだと思いますが。

今だと、手術も早く終わって、フィブリン糊を使うなら再発も防げる時代になりましたが、当時は、胸腔鏡手術だけでしたから。もう少し、早くフィブリン糊の手術が普及していれば、そっち受けたんですけどね。

過去を悔やんでもどうにもなりませんが。
色々思い出したら、早くスノボー行きたくなってきました。笑